階上からの騒音 や 固体伝播音 など
防音材では対応が難しい騒音を
Masker 4 で聞こえなくします。
Masker 4 の特徴
- 騒音の把握 -
その騒音が、どんな周波数で構成されているのか
測定・録音、グラフ化します。
測定中の最高音圧、前5秒から後7秒の範囲を自動的に録音します。
寝ている時の突発的な衝撃音などを捉えます。
騒音のスペクトル分布
騒音に含まれている周波数が表示されます。
※150Hz当たりにピークがあります。
(サンプル音:男性の声)
- レイヤーマスキングシステム -
1stレイヤ : N-Band (狭帯域ノイズ)
狭い周波数帯にピークを持つ高密度ノイズ「 N-Band 」を生成。
ピンポイントで騒音の核を覆います。
スライダーで「ピーク周波数」を移動させる事ができます。
騒音を「 狭帯域ノイズ( N-Band )」で効率的に覆い、弱体化させます。
最小限の聴覚負担で最大の効果を。
ホワイトノイズのような広帯域ノイズは、騒音と関係のない周波数まで含まれているので、騒音を覆おうと音量を上げると関係のない周波数まで大きくなり強いストレスが掛かります。
狭帯域ノイズ(N-Band)をマスキング音に使用する事で、聴覚負担の少ないピンポイントの騒音マスキングをする事ができます。
2ndレイヤ:
3層マスキング音源によるマスキング
「 潜在音 / 背景音 / 聴覚刺激音 」の3層で
構成されるマスキング音源で
さらに騒音を覆います。
ライブラリ収蔵:25種類×19バリエーション=475 ファイル
3層マスキング音を加えます。
N-Band + 3層マスキング音で、殆どの騒音を聞こえなくする事ができます。
大きい音量のドアの開閉音、階上からの歩行音に
対しては、「機械音」や「列車音」などの
リズム性打撃音を含むマスキング音源で対応します。
- 聴覚に寄り添う機能 -
騒音の解析・対策ツール (iPhone対応)
- Masker 4 -
ライセンスID:1,780円(税込)
( 期限なし )
を押して下さい。
読み込み [STANDBY]で再生
・騒音を覆い隠す能力の高い「 N-Band 」搭載。
・省電力ボタンを追加:mp3プレーヤー並の消費電力に抑制。
マスキング設定を反映して保存 (.WAV)
Masker 4
iマイクを許可して「測定」を押すと、選択時間、室内の騒音を測定解析します。解析後、「 測定中の最大音圧 」のスペクトル分布が表示され、自動で騒音に沿ったイコライザ調整をします。
※騒音の大きさと周波数を測定しますので、それ以外の音を立てないようにして下さい。
■再生を押すと、最大音圧発生時の[ 前2秒〜後3秒 ]の音がリピート再生・グラフ表示されます。
■測定時間を5時間まで指定できます。睡眠時の突発的な騒音を捉えて解析可能です。
◎ご注意:当サンプル版は、15分の機能制限がありますので1時間以上の設定は無効になります。
■測定途中で停止させても、それまでの最大音圧のスペクトル分布が表示されます。
※測定感度については、イコライザーの項目をご参照下さい。
測定後の再生音が「ぶつ切れ」になる場合は、「クリア」を押してページを更新させると正常に録音されるようになります。
マイクが使えない時や、特定の騒音を想定して調整したい場合に、代表的な騒音データを再生して効果を試せます。
プルダウンから選択し、「STANDBY」を押すと 再生・グラフ表示されます。
騒音を覆う 「マスキング音」を選択し 「STANDBY」を押すと 再生・グラフ表示されます。※騒音サンプルと同時再生できます。
※全聴覚刺激音を聴く事ができます。付与属性は、[ 背景音:大気音、ターゲット周波数:60Hz ]で統一しています。属性を変更する場合は、ライブラリから音声番号をコピーして読み込みます。
※音源は、( 当サンプルページの場合)「 30秒サンプル 、シームレス処理なし」です。
ライブラリから「 ファイル番号 」をコピーして貼り付け、「読込」⇒「STANDBY」で再生されます。
マスキング音源を再生成して、頭の外で音が聞こえるような処理をしています。
これにより、マスキング音が騒音の領域で聞こえるように感じます。
■ 騒音発生中は、聴きやすさを前提に、騒音が聞こえ難くなるようスライダーと音量を調整します。
イコライザーの丸いポイントがなだらかな山になると聞きやすい音質になります。
■画面右下の小さい(■)は、マスキング音のみ停止します。
大きい(■) は、騒音サンプル音とマスキング音が停止します。
設定がかみ合うと非常に高いマスキング効果を発揮します。[ 調整 ]ボタンで音質を調節できます。
■帯域フォーカス:数値が高いほど、ピンポイントの被覆性が高まりますが、現実の騒音では、10〜30の間でぼかしたほうが効果があります。
■ターゲット周波数:スライダーを動かし、「N-Bandの山頂」を「騒音のピーク部分」を合わせると効率的にマスキングします。
■混合度:聴覚刺激音を被せた場合の狭帯域ノイズの混合割合です。聞きやすい割合を探して下さい。
※各スライダーを動かしてみれば、どういうものかすぐ分かります。
◎設定が分からなくなっったら、上部の「クリア」ボタンを押すとページが更新され、初期設定に戻ります。
測定解析の結果に沿って、自動的に 最適と思われる位置にイコライジングされます。
■ [騒音測定]下の感度調整について
「静かな状態での20秒測定」後、
丸いポインタ―が点線より「全て上にある」場合は、マイクの感度が良すぎますので、感度を「 -1以下 」にします。
「静かな状態での20秒測定」後、ポインターが「プラスマイナス2の範囲 」でばらついていれば適正な感度です。
測定中、騒音があったにもかかわらず、ポインターが点線より「全て下にある」場合は、感度を「 +1以上 」にします。
■Auto調整後、手動で調整できます。 / 「Reset」を押すと全てレベルラインに戻ります。
■騒音測定後、再生音に騒音が含まれていない場合は、感度を上げます。
iPhone等の自動ロックによる再生中断を防ぎます。画面を表示したまま、朝まで長時間再生が可能です。
グラフ画面上の「省電力」を「省電力中」にするとバッテリーの消費量がmp3プレーヤー再生レベルまで落とせます。
共通属性:[大気音],[潜在音:60Hz]
※読込みに時間がかかる場合があります。
調整 (Auto/手動)
マスキング効果が、分かりやすい使い方を紹介します。
1.左下の「N-Band」を押します。「ボー」という狭帯域ノイズが流れます。 狭帯域ノイズは音の隠ぺい性が高く、この音だけで騒音の30〜60%を隠ぺいします。
2.「N-Band」ボタンの右の「調整」ボタンを押します。 3つの窓が現れます。2番目のバーを動かすと狭帯域ノイズの「山頂」が左右にずれて、音階が変わります。
※このバーで騒音のピークに「山頂」を合わすとマスキング効果が最大となります。
・どういう音になるか分かりましたら、初期設定の「50Hz」に戻して下さい。
3.一番下のバー(混合度)で、 許容できる音量に調整します。
4.この状態で、騒音(紫)エリアの「STANBY」を押すと重低音の音楽が流れます。
5.「N-Band」のボタンを押して狭帯域ノイズを停止させると重低音がより聞こえます。 これで、どの程度の隠ぺい性があるか、お分かり頂けると思います。
6.再度、「N-Band」のボタンを押し、マスキング音側の「STANBY」を押し、洗濯機音を流すとほとんど気にならないレベルまで重低音を隠蔽できます。
7.仕上げに、最下部のイコライザーで、聴覚刺激音(洗濯機音)の音質を低音よりに変えます。
最終設定例:
・N-Band 周波数:50Hz、混合度:115%、フォーカス: 20
・マスキング音(洗濯機音)側の主音量:75%
・イコライザー 35Hz:+9、60Hz:+12、80Hz:+10、100Hz:+5、125Hz:+3、その他は、±0
■騒音側音量(音楽 重低音2):90%
※好き嫌いはともかく、隠ぺい性としては、洗濯機音、機械音、列車音、カエルが優秀です。
プレーヤーとして長時間再生できます。
設定なしでインターバル0秒、ループ再生。
ナイトモード
【 ご利用におけるプライバシーの保護について】
本ソフトウエアは、マイクからの音声をリアルタイムで周波数グラフに変換するだけで、外部への送信プログラム等は、一切組込まれておりません。安心してご利用下さい。もし、それでもご心配な場合は、騒音測定後、「マイクの許可をオフ」して下さい。プライバシーは、確実に守られます。
当ページのMasker 4 は、
15分の機能制限があります。
( 15分後に設定が初期化されます。)
マスキング サウンド ライブラリ
《 OPEN 》
( サンプル版 / 30秒 / mp3音源のみ )
- 3層マスキング音源の特徴 -
3つの音の構成で、きめの細かい被覆音を作り出します。
・ターゲット周波数: 騒音に近い周波数の正弦波。( 潜在音 )
・背景音: 密度の高い低刺激音。
※ターゲット周波数を隠し、聴覚刺激を調整します。
・聴覚刺激音: 騒音から意識をそらせる「 聴きなじみのある継続音 」( 主音声 )
3層マスキング音 全体像
飽きが来ないよう再生時間(10〜12分)の中で聴覚刺激音の音圧を±4dBの範囲で各々変動させています。
「インターバル:0秒設定 / ループ再生 」で切れ目なく流れ続けるようシームレス処理をしています。
- 音声ファイル 仕様 -
WAV:44100Hz,16bit,Stereo / データ量:約100〜125MB (10〜12min)
MP3:224Kbps,Stereo / データ量:約16〜20MB (10〜12min)
- マスキングのポイント -
・静かな時でも音量を下げて流し、常在音にして下さい。
マスキング音再生中は、騒音発生後のストレスのリカバリーが早くなります。
騒音発生直後、マスキング音がすぐに聴覚に刺激を上書きするので感情の起伏が抑えられます。
※マスキングにおいては、「後出しの対処より、先出しの待ち構え」のほうが効果があります。
・音量の上げ過ぎにご注意ください。
マスキング音の快不快は、音の種類・内容に負うところもありますが、音量が大き過ぎている場合が少なくありません。
- 対応できる騒音の種類 -


・効果A:騒音の音量によっては、全く聞こえなくなる。
・効果B:聞こえるが、あまり気にならなくなる。
・効果C:やはり気になる。騒音で起こされる場合がある。
- 騒音の聞こえ方と利用方法 -
-
天井からの騒音
スピーカーを壁面上部、対角線に設置。
※隅の4か所に設置できれば、より効果的。または、360°スピーカーを設置。
-
壁面からの騒音
スピーカーを壁面左右に設置。
※隅の4か所に設置できれば、より効果的。または、360°スピーカーを設置。
マスキング音を騒音にかぶせるように
スピーカーを設置します。
-
方向性のない固体音・低周波(重低音)騒音
360°スピーカーを設置。
-
目的別
集中したいときは、イヤホン。
睡眠時のみの使用は、ベッドサイドスピーカー。
- 360°スピーカーについて -
Bose「 SoundLink Revolve 」
・どの方向からでも均一に音が届き、設置場所を選びません。
・空間全体を包み込む音場で没入感が高まります。
・複数スピーカーの設置が不要。かつ、コンパクト。
方向性のない固体音、低周波(重低音)騒音には、360°スピーカーがお勧めです。
- 360°スピーカーの選択について -
・低音域が出すぎる傾向があり、音質調整ができるものを選んだほうが無難です。
・bluetooth接続のみのもの、有線[AUX]接続が可能なものなどがあります。
・音がこもらず、低音、中音域、高音がきれいに出るものがお勧めです。
・マスキングに最適な機種としては、Bose 「 SoundLink Revolve 」が お勧めです。( 中古品で1万円前後 )
小〜中音量でも室内を包み込む能力が高いです。
[bluetooth接続 / 有線AUX接続可能]
Bose SoundLink Revolve(小さいほう) と Bose SoundLink Revolve + (上位機種)
の比較 / [YouTube] ※どちらも想像以上に小さいです。
・Sonyの「 SRS-XE200、SRS-XE300 」も小〜中音量で広範囲に音が広がる機能「Line-Shape Diffuser」を備えています。( 中古品で5〜8千円前後)。 ※若干、音がこもりますがアプリからのイコライザーで調節可能です。
6畳間で使用する場合は、SRS-XE200のサイズで十分ですが、音質は、XE300のほうが良いです。
Sony SRS-XE200、SRS-XE300 / スピーカー音質チェック [YouTube]
上記、2商品を紹介させて頂きましたが、
他社でも広範囲に音が届くような形状のスピーカーを出していますので、スペックなどをご確認の上ご検討下さい。
- Masker 4 の利用環境 -
- 推奨スピーカー環境 -
低音域60Hz以上の音が出せるもの2基。
又は、360度スピーカー1基。
ご注意:重低音域の正確な測定、
アジャストには、
USB経由のマイク入力が必要です。
推奨品:Apple USB-C - 3.5 mmアダプタ
[ 高性能DAC/ADC内蔵 ]
( Android端末でも最適 )
測定用高性能マイク(WM-61A相当):
800円(税込/送料込)
※スマホ内蔵のマイクからの音声入力は、
OSが「通話用」と判断し、100Hz以下の音声を
自動でカット(減衰)しますので、
重低音域の測定には、USB経由の
「 Apple高性能アダプタ===高性能マイク 」
のセットが必須になります。
※現状、Appleのアダプタのみが低域を
カットしないでそのまま通します。
- 今後の拡充予定 -
・睡眠系マスキング音源の種類の充実。
・実際の騒音を細切れにしてノイズ化(グラニュラー合成)、マスキング音と合成する事で隠ぺい効率の高い音源の提供。
Masker4 & サウンドライブラリ
利用規約
[ 必ずお読みください。]
第1条(目的)
本規約は、アンノイズ(以下「当サイト」)が開発・提供する騒音解析・マスキング音再生システム「Masker 4」(以下「本システム」)および、これに付随する音声データ(以下「ライブラリ」)の利用条件を定めるものです。会員は、ライセンスID(以下「ID」)の購入および入会をもって本規約の全てに同意したものとみなします。
第2条(著作権と利用範囲)
当サイトで配信される全ての音声データ(WAV、MP3、その他形式を問わない)の著作権は、当サイトまたは正当な権利者に帰属します。
会員は、購入したIDを用いることで、本システムの全機能(騒音解析、自動補正、再生等)を無期限で利用できるものとします。
会員は、入手した音声データを私的利用の範囲において自由に利用し、また、加工・編集(切り出し、エフェクト付加、他素材とのミキシング等)を行うことができます。
前項にかかわらず、会員は、当サイトの許可なく以下の行為を行うことを禁じます。
・加工後の音声データを第三者へ転載、転売、譲渡すること。
・加工後の音声データを二次配布可能な状態で公衆送信(SNSや動画サイト等へのアップロード、共有リンクの公開等)すること。
編集・加工を施したデータであっても、元となる音声データの著作権は当サイトに帰属し、本規約の制限を受けるものとします。
第3条(禁止事項)
会員は、以下の行為を行ってはなりません。
(1) 音声データを第三者へ共有、配布、販売する行為。
(2) 会員アカウントを第三者に貸与、譲渡する行為。
(3) 当サイトの運営を妨げる行為、またはその恐れのある行為。
第4条(存続規定)
会員が退会等により本サービスの利用を終了した後も、第2条(著作権と利用範囲)および第3条(禁止事項)の規定は、引き続きその効力を有するものとします。
第5条(違反時の措置)
会員が本規約に違反した場合、当サイトは事前の通知なく当該会員の利用停止、または強制退会処分を行うことができるものとします。
不正転載等により当サイトまたは権利者に損害が生じた場合、会員は当該損害(調査費用、弁護士費用を含む)を賠償する責任を負うものとします。
前項の賠償責任は、会員が退会した後、または会員資格を喪失した後においても、引き続きその効力を有するものとします。
第6条(退会)
(退会手続) 会員は、当サイトのメールアドレス宛に申請を行うことにより、いつでも退会することができるものとします。申請の際は、本人確認のため以下の情報の記載を必須とします。
(1) 登録名
(2) IDナンバー(ライブラリーID)
(3) パスワード
(本人確認) 当サイトは、前項の申請内容が登録情報と一致することを確認した上で、退会処理を行います。情報の不一致や不足がある場合、なりすまし防止の観点から退会を受理できないことがあります。
(権利の消滅) 会員は、退会処理の完了と同時に、本システムの利用権およびライブラリの再ダウンロードを含む一切の権利を失うものとします。
(返金不可) 既に支払われたID購入代金については、退会理由の如何を問わず、一切返金いたしません。
(退会後の遵守事項) 退会後であっても、会員が既に入手・保持している音声データの利用については、引き続き本規約(第2条の著作権保護および第3条の禁止事項等)の定めに従うものとします。
第7条(著作権保護技術の適用)
当サイトの音声データには、権利保護および不正利用防止のため、「スペクトラム拡散方式による不可聴の音響透かし」が埋入されています。
前項の技術は、ファイル形式の変換、圧縮、波形編集、録音等の加工後も情報を保持する特性を有しており、当サイトは必要に応じてこれを用い、流出元の特定および権利照合を行うことができるものとします。
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第8条(免責事項)
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